昨日5月13日。緊急入院した5月5日からやっとの退院となった。
たまった仕事の処理や、5/16スタートとなる『MUSIC AWARDS JAPAN KYOTO 2025』の紹介を急ぐので、書き残した入院日記は後日、ご紹介したいと思う。
ただなによりも、お世話になった方々へのお礼を記したい。
休日中に初診を担当して戴いたH先生、担当して戴いたG先生、私の別の病を発見して戴いた当直医のS先生。
これからもお世話になります。
命を救っていただき、ありがとうございました。
丁寧に脳と筋肉の仕組み、日常の生活を仕方を教えて戴いたリハビリの先生、検査を担当して戴いた技師の皆さん、わざわざベッドまで足を運び薬の効果や処方を説明ただいた薬剤師さん、退院後の食事について妻に説明戴いた栄養士さん、ありがとうございました。
なにより一番、迷惑とお手間をかけた看護師、看護助手の皆さん、ありがとうございました。
自分本位のうえ、地声が大きいため、近所迷惑だった私です。
生活のフォロー以外にも、そういう調整にもご面倒をおかけしたと存じます。髪の毛を洗ってくれた新人看護婦さん、私はひと足先に病院を卒業します。
早く看護婦の前座から二つ目に出世してくださいね。
自分本位のうえ、地声が大きいため、近所迷惑だった私です。
生活のフォロー以外にも、そういう調整にもご面倒をおかけしたと存じます。髪の毛を洗ってくれた新人看護婦さん、私はひと足先に病院を卒業します。
早く看護婦の前座から二つ目に出世してくださいね。
あと「夜は寝るもんです!」と叱ってくれた天童よしみさん似の看護婦さん。
今日退院ですと言ったとき、「おめでとう!」とムチャクチャな笑顔で言って戴きました。
「早く寝なさい」と注意されたのも久々でしたが、ほんまに元気出ました。
面倒をおかけしました。
大切に扱っていただき、ありがとうございました。
完全には取り返せないものもありますし、時間ロスも大きい、『入院』でしたが、新しいものもいっぱいいただいた気がします。
これからは食生活、体調に気をつけ、返品されないように心がけます。
本当にありがとうございました!