池波正太郎・朗読/講演CD - 時代小説, 時代劇原作など
- 鬼平犯科帳、剣客商売、その他 -

池波正太郎,時代小説,テレビ時代劇,朗読CD

 『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などテレビ時代劇の原作者としても有名な池波正太郎氏。その時代小説(時代劇小説)に描かれるのは、実はよくある人間社会である。日々の暮らしの中で、正確に正義か悪かを判断して暮らす人はいないだろう。よい・悪い、損・得、好き・嫌い・・・なんとなく考えて生きている。だから思わぬ事で人を傷つけてしまったり、後で後悔したり、逆に知らぬところで人に感謝されたり褒められたりする。誰もが、いつ何時でも、善人にも悪人にもなれる、それが私たちの日々なのだろう。
 池波正太郎は、そんな善人にも悪人にもなれる普通の人間をきちんと見つめている。道を誤る人、成功の階段を駆け上がる人、どうしても報われない人・・・さまざまな人生を描きつつ、覚悟を決めて自らの人生を歩む人の強さを魅せる。池波正太郎の小説はそういう小説ではないか、と思う。粋で人間味あふれる池波正太郎の世界を、朗読CDにてお楽しみください。

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池波正太郎・時代小説 朗読CD 〜 贈り物やプレゼントにするなら、これがお薦め!


鬼平犯科帳 - 古今亭志ん朝・朗読 CD4枚組

池波正太郎,鬼平犯科帳,朗読CD,古今亭志ん朝 江戸っ子口調が印象的だった古今亭志ん朝が語る『鬼平犯科帳』の世界。鬼平こと長谷川平蔵の粋な佇まいを肌から感じられる朗読が魅力の逸品。収録された『本所・桜屋敷』『盗法秘伝』『埋蔵金千両』『血闘』はどれも、池波正太郎の原作小説のファンにも人気が高く、特に『本所・桜屋敷』『血闘』は、テレビ時代劇『鬼平犯科帳・中村吉右衛門版』の出来が秀逸で、時代劇ファンにもお奨めの作品である。久しぶりに出会った旧友、久しぶりに会った初恋の女性。しかし長い年月は確かに二人の身の上に折り重なっていた。それは鬼平にも言えることだった・・・人間は変わるものである真実に目を向け、一抹の寂しさと喜びを行間に著した『本所・桜屋敷』。幼き頃の淡き恋を胸に潜めて生きる女の献身と、現実を冷視しつつ、心底に優しさを持ち続ける男の大人の交情を描く『血闘』。ぜひ、鬼平犯科帳の世界をお楽しみください。
弊店では簡単なプレゼント包装は無料ですので、お気軽にご利用頂きたい。

《朗読》 闇は知っている CD4枚組

闇は知っている,朗読CD,池波正太郎 池波正太郎の人気シリーズ『仕掛人・藤枝梅安』の元となった作品とも言われる『闇は知っている』を朗読CD化。寺の前に捨てられ、隆浄和尚に育てられた十七歳の若き僧、隆心。とあることで後家のお吉と知り合う。純真さ故に、愛欲に溺れる隆心だが、別れ話の末、お吉を絞殺、寺を出奔する。放浪の中、浪人・杉山弥兵衛に拾われ、金で人殺しを請け負う殺し屋・山崎小五郎へと変貌する。テレビ時代劇の必殺仕事人シリーズのようなヒーロー性はもちろんない。そこには、純真で真面目な思春期の少年が、隔離された世界から突然、大人の世界に放り込まれ、堕落していく様が描かれる。そして育ててくれた隆浄和尚との再会と、第二の父ともいえる杉山の死が、山崎小五郎に次の運命へと導いていく。鬼平や剣客商売の秋山小兵衛・大二郎親子のような、運命を律しえた人間ではなく、運命に敗れた男を描くいた池波正太郎初期の名作だ。私たちの多くは、度合いの違いはあるだろうが、こちらの人生を歩む可能性もあるかもしれない。感慨深い作品。

《対談》 池波正太郎が語る時代劇小説の主人公 CD4枚組

池波正太郎,講演 時代小説の巨匠 池波正太郎が語る、歴史上の人物の虚構と真実。池波正太郎氏が生前、『歴史と人間』『人物春秋』などに遺された講演音源を収録している。 豊臣秀吉、鬼平こと長谷川平蔵、真田幸村、大石内蔵助、徳川綱吉、真田幸村と大坂夏の陣の武将たち、加藤清正の七題が収録されている。池波氏の加藤清正好きは知る人ぞ知るところで、戦国末期に活躍した加藤清正の人物像を生き生きと語られている。歴史の真実はわからないところも多い。そこに時代小説家や歴史小説家の活躍の場があるのだが、遺された資料から時の人々の息吹を感じる、そんな仕事なのかもしれない。池波正太郎氏が語る歴史ワールドをお楽しみください。

【朗読CD】 鬼平犯科帳シリーズ (池波正太郎) 一覧

 池波正太郎先生の時代小説中、小生の一オシ、『鬼平犯科帳』シリーズ。鬼平こと長谷川平蔵の生きざま、立居振舞に思わず憧れる人は私だけではないだろう。
 人間はだれしも、悪にも善にもなる存在である。悪人の中にも善があり、善人の中にも悪がある。鬼平はその事を誰より理解しつつ、それでも悪に対し、敢然と否定し、立ち向かう。そして悪を毅然と裁きつつも、ひっそりと優しさと配慮を施す。「優しくなければ男じゃない。強くなければ生きていけない」という言葉がある。時に対立する優しさと強さである。これを貫くには“覚悟”がいる。すべてをひっかぶる覚悟である。
 正直、人間はこうは生きられない。私も含めほとんどの方は、鬼平に憧れ、覚悟しきれない自分に悩み、それでも絶望せず懸命に生きている。同心であり、密偵であり、江戸の民であり、もしかしたら道を踏み外したす盗賊たちである。盗賊たちが抱える闇、生きざまや悩み、苦しみ、葛藤、それは私たちの今かもしれない。 『鬼平犯科帳』シリーズには多くの人生が描かれる。「どんな自分を生きるか」、鬼平犯科帳はいつも、それを問いかけてくる。鬼平犯科帳のの朗読CDお楽しみください。


あごひげ三十両  《朗読》 神谷尚武
おしま金三郎  《朗読》 神谷尚武
おれの弟  《朗読》 野間脩平ほか
お熊と茂平  《朗読》 神谷尚武
ふたり五郎蔵  《朗読》 神谷尚武
唖の十蔵  《朗読》 神谷尚武
暗剣白梅香  《朗読》 橋爪功・二木てるみ
一寸の虫  《朗読》 神谷尚武
一本眉  《朗読》 神谷尚武
引き込み女  《朗読》 神谷尚武   《朗読》 芥川隆行
怨恨  《朗読》 神谷尚武
火つけ船頭  《朗読》 神谷尚武
俄か雨  《朗読》 神谷尚武
寒月六間堀  《朗読》 神谷尚武
泣き男  《朗読》 神谷尚武   《朗読》 野間脩平ほか
泣き味噌屋  《朗読》 神谷尚武
  《朗読》 神谷尚武
血頭の丹兵衛  《朗読》 橋爪功・二木てるみ
血闘  《朗読》 古今亭志ん朝   《朗読》 神谷尚武
見張りの見張り  《朗読》 神谷尚武
狐火  《朗読》 野間脩平ほか
五月闇  《朗読》 神谷尚武
乞食坊主  《朗読》 神谷尚武
鯉肝のお里  《朗読》 神谷尚武
高杉道場・三羽鳥  《朗読》 神谷尚武
高萩の捨五郎  《朗読》 神谷尚武
殺しの波紋  《朗読》 神谷尚武
寺尾の治兵衛  《朗読》 神谷尚武
蛇の眼  《朗読》 橋爪功・二木てるみ

蛇苺  《朗読》 神谷尚武
女密偵女賊  《朗読》 神谷尚武
女掏摸お富  《朗読》 橋爪功・二木てるみ
消えた男  《朗読》 神谷尚武
深川・千鳥橋  《朗読》 神谷尚武   《朗読》 野間脩平ほか
霜夜  《朗読》 神谷尚武
大川の隠居  《朗読》 神谷尚武   《朗読》 野間脩平ほか
谷中いろは茶屋  《朗読》 橋爪功・二木てるみ
殿さま栄五郎  《朗読》 神谷尚武
土蜘蛛の金五郎  《朗読》 神谷尚武   《朗読》 野間脩平ほか
盗賊人相書  《朗読》 神谷尚武
盗法秘伝  《朗読》 橋爪功・二木てるみ   《朗読》 古今亭志ん朝   《朗読》 神谷尚武
討ち入り市兵衛  《朗読》 神谷尚武
馴れ馬の三蔵  《朗読》 神谷尚武   《朗読》 野間脩平ほか
瓶割り小僧  《朗読》 神谷尚武
本所・桜屋敷  《朗読》 古今亭志ん朝   《朗読》 野間脩平ほか
本門寺暮雪  《朗読》 神谷尚武
麻布一本松  《朗読》 神谷尚武
埋蔵金千両  《朗読》 橋爪功・二木てるみ   《朗読》 古今亭志ん朝
密告  《朗読》 神谷尚武
密偵  《朗読》 橋爪功・二木てるみ
密偵たちの宴  《朗読》 神谷尚武   《朗読》 野間脩平ほか
妙義の團右衛門  《朗読》 神谷尚武
霧の朝  《朗読》 神谷尚武
明神の次郎吉  《朗読》 野間脩平ほか
妖盗・葵小僧  《朗読》 神谷尚武   《朗読》 橋爪功・二木てるみ
流星  《朗読》 神谷尚武
老盗の夢  《朗読》 橋爪功・二木てるみ
  

【朗読CD】 剣客商売シリーズ (池波正太郎) 一覧

  『鬼平犯科帳』と並ぶ池上正太郎先生の人気シリーズ『剣客商売』。この『剣客商売』の主人公は、秋山小兵衛という無外流の老剣客だ。妻は孫ほども歳の離れたおはるだが、前妻との間に大二郎という息子がいる。
 『剣客商売』の魅力は、経験が生む人間の深み、味わいであろう。近年、日本は“老い”に対し否定的になった。まるで“老い”が巨悪の中心にあるかのような扱いだ。しかし、よく周りを見てほしい。あなたの会社や趣味仲間、商店街など地域団体で、この人がいるとうまく治まる、そんな年配の方はいないだろうか。それが経験であり、深みだと私は思う。凄腕の剣客である大二郎が、自分は父、小兵衛に敵わないと嘆息するシーンがある。それは剣の腕だけではない。人として、人間の器や経験において、大二郎は「自分はまだまだだ」と自戒するのだ。
 年を経るなら、小兵衛のように、失ったものに見合うだけの経験と深みを手に入れたいと思うのは、私だけではないだろう。「俺はまだまだだ」そう自分に喝を入れてくれる『剣客商売』を朗読CDにてお楽しみください。

いのちの畳針  《朗読》神谷尚武
悪い虫  《朗読》神谷尚武
井関道場・四天王  《朗読》神谷尚武
金貸し幸右衛門  《朗読》神谷尚武
罪ほろぼし  《朗読》小森彰
三冬の縁談  《朗読》神谷尚武
十番斬り  《朗読》小森彰
初孫命名  《朗読》神谷尚武
助太刀  《朗読》神谷尚武
勝負  《朗読》神谷尚武
小さな茄子二つ  《朗読》小森彰
新妻  《朗読》神谷尚武
仁三郎の顔  《朗読》小森彰
待ち伏せ  《朗読》小森彰
天魔  《朗読》小森彰
東海道・見附宿  《朗読》小森彰
道場破り  《朗読》小森彰
徳どん、逃げろ  《朗読》神谷尚武
波紋  《朗読》小森彰
梅雨の柚の花  《朗読》神谷尚武
白い鬼  《朗読》神谷尚武
箱根細工  《朗読》神谷尚武
雷神  《朗読》神谷尚武
老虎    《朗読》神谷尚武
鷲鼻の武士  《朗読》小森彰
  

【朗読CD】 仕掛人・藤枝梅安シリーズ (池波正太郎) 一覧

 テレビ時代劇『必殺仕掛人』『必殺仕置人』『必殺仕事人』など必殺シリーズの翻案となった『仕掛人・藤枝梅安』シリーズの朗読CDシリーズ。『仕掛人・藤枝梅安』の原点となった作品『闇は知っている』の朗読CDも発売されている。悪人には三段階あるという、一番下が法を破る悪人、二番目が法の網をかいくぐる悪人、最も巨悪は自分に都合の良い法を作る悪人だという。法で裁けぬ悪を討つ、などといえば聞えがよいが、所詮は自らも悪である。悪とわかって悪に堕ちる、これも“覚悟”がいる。 人を殺せば畜生道だ。『仕掛人・藤枝梅安』につながる『闇は知っている』はけっこうグッとする作品ではないだろうか?

おんなごろし    《朗読》神谷尚武
殺しの四人    《朗読》神谷尚武
殺気    《朗読》神谷尚武
秋風二人旅    《朗読》神谷尚武
梅安蟻地獄    《朗読》神谷尚武
梅安初時雨    《朗読》神谷尚武
梅安迷い橋    《朗読》神谷尚武
梅安流れ星    《朗読》神谷尚武
闇は知っている    《朗読》小森彰
  

その他の池波正太郎小説、エッセイの朗読CD / 池波正太郎の講演CD

 数多くの時代小説、テレビ時代劇や時代劇映画の原作小説を遺された池波正太郎先生。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』など江戸の風情、情緒を描きこんだ時代小説が有名だが、その他にも多くの名作を遺している。 池波正太郎氏が遺した時代小説、歴史小説の朗読CDと、池波正太郎氏ご自身による講演CDも紹介・販売。時代小説や歴史小説を書く方は、歴史上の人物を個性的な視点で語られることが多い。深く学ぶうちにその人となりに肉薄するからだろう。

おせん / お千代    《朗読》松谷有梨
エッセイ集『男の作法』〜昭和男の美学を聴く〜    《朗読》小森彰
池波正太郎が語る時代劇小説の主人公  池波正太郎・三國一朗
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