講演CDの魅力 -童門冬二、歴史に学ぶ組織論とリーダー論-

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講演CD/DVD紹介

 近年のCD業界最大の問題は、相次ぐ廃盤や、カタログ掲載商品の長期品切れだと云われています。
 弊店は大手メーカーさまとは直接契約を戴いておりますが、それでもついこの間までメインでお客さまにお薦めしていた商品が急に手に入らなくなることが時折あります。インディーズと呼ばれる小規模なメーカーさんに至っては、いつの間にか業務終了されていることさえあります。
 自社制作のCD/DVDもある弊店ですが、やはり良質な商品の供給元の確保は、大切な事業継続の課題となっています。

 そんな中、先日、講演CDの発売元と契約を結ぶことができました。
 現在、新規取扱商品のホームページ登録を急いでおりますが、
ジャンルとしては下記のような商品がございます。

【古典講読】百人一首 -朗読と解説-(CD9枚組)

百人一首 -朗読と解説-

1.古典文学の原文朗読と解説
  随時、UP業務進行中。UP済は下記のような作品です。
      ■ 百人一首
      ■ 万葉集
      ■ 竹取物語
      ■ 更級日記
      ■ 宇治拾遺物語 前半/後半
      ■ 源氏物語(一部のみ)

2.宗教・人生哲学についての講演
  随時、UP業務進行中。下記ページでご確認ください。
      > 法話&仏教講演 > 仏教全般
3.歴史に関する講演
  随時、UP業務進行中。下記ページでご確認ください。
      > 講演/インタビュー > 講演(歴史研究家)

 本日は『歴史講演』のジャンルから、童門冬二さんの講演CDをご紹介したいと思います。

【歴史講演】童門冬二・歴史に学ぶ組織論とリーダー論 -豊臣秀吉, 真田幸村, 徳川家康, 上杉鷹山, 吉田松陰, 高杉晋作, 内村鑑三-(CD全7枚/分売可能)

【講演】童門冬二・歴史に学ぶ組織論とリーダー論

 童門冬二(どうもん・ふゆじ)さんは、1927年生まれの文筆家です。東京都庁職員として40年勤務され、広報室長や企画調整局長、政策室長などを歴任されたのち、『小説 上杉鷹山』『小説 吉田松陰』などの歴史小説、歴史ノンフィクションを手掛ける作家に転身された人物です。
 ビジネス経験が豊富なせいもあるのか、歴史の神秘や解釈を探求するというよりも、むしろ著名な歴史上の人物をモデルに『組織論』や『リーダーシップ論』、『経営改革の在り方』などを語る作品が多く、本屋さんなどではビジネス書や自己啓発書の棚に並べられることも少なくない方です。
 よくマスコミなどでは、人類は進歩していると、人間は果てしなく進歩できる、という方もおられます。けれども実のところ、進歩しているのは科学や衣装やAIなど、装飾物の部分だけで、人間そのもの=どうやってスムーズに意思を伝えあうのか、不安や怒りなど自分自身の感情をいかにコントロールするのか、などは昔の方々からあまり進歩はしていない気もします。
 童門さんの『歴史に学ぶ』=『過去の人の成功や失敗を参考にする』考え方は、とても大切な事なのかもしれません。

 童門冬二さんは、2024年1月にお亡くなりになっています。
 『本』を読めば、その人の考えや思い、願いなどはある程度、伝わります。けれど、その人の生きた熱量や、お人柄、そういうものは生の声ほどには伝わらない部分もたくさんあります。亡き人の生の声で、気持ちが聴ける・・・科学の進歩はこういうところにも役立っているようです。
 進歩の成果をきちんと享受する、これも現代の私たちが求められる進歩なのかもしれませんね。

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