今年も西本願寺さま恒例の『納涼盆踊り』が開催されます。
有名グルメ店やキッチンカーなども出店し、太鼓演奏や漫才ワークショップなども開催される予定です。
概要は下記の通りです。
第38回 本願寺納涼盆踊り
【日時】2026年 7月30日(木)/31日(金) 16:00-20:50
【会場】西本願寺北境内地 駐車場
【Main】17:00~ 太鼓演奏(水凪月昴 with TAIKO-LAB)
17:40~ 創作芸能集団鼓命琉美
18:00~ 盆踊り大会
しんらん音頭ほか(千扇社中)
みんな花になれ
江州音頭(桜川伯山)
アニソンディスコ DE 盆踊り(BANBANBAN)
【Event】● 本願寺グルメストリート
(有名グルメ店やキッチンカー、夜店が約40店舗出店)
● よしもと芸人縁日(よしもと若手芸人による縁日コーナー)
● 漫才ワークショップ
(詳細は本記事下部のチラシを確認いただくか、参拝教化部・盆踊り担当さままでご連絡を)
盆踊りの起源は、平安時代の空也上人の踊念仏だと云われています。歌や踊りに合わせお念仏を唱え、病魔退散や浄土への往生を祈る行為でしたが、これが鎌倉時代の名僧・一遍上人(時宗の開祖)により全国へと広まります。室町時代に入ると、各地にあった先祖供養の行事『お盆』と結びつき、あの世から帰ってきた祖先の霊を迎え、再び送り返す宗教的な踊りへと発展しました。やがて宗教的意味合いに加え、五穀豊穣への感謝や地域の娯楽、男女の出会いの場、地域の結束を高める社交の場へと発展したようです。
ちなみに昨年の盆踊り大会では、アニソン盆踊りが、海外観光客に大人気だったようです。弊店に来られる20代のお客さんによると、たまたま一緒に踊った外人さんと仲良くなり、盆踊り終了後、飲みに行ったという話もお聞きしました。ダンスで知らない者同士が仲良くなったり、仲間意識を強めたり・・・どうも人間の本質、人間そのものの営みは今も昔を大して変わらないもののようです。

暑い夏ではありますが、こればかりは拒みようがありません。
避けられないなら、まんま受け入れて、いい思い出と出会いがあれば、それはそれでOKかもしれません。
食べ物系だけでなく、子どもさん向けのお店も、よしもとの若手芸人さんたちがいろいろ工夫されるとのこと、ご家族やお友達で、昔ながらの夏イベントもいいかもしれませんね。

本願寺納涼盆おどり スケジュール



