正直驚いています!
マイケル!マイケル!マイケル!
マイケル・ジャクソンが弊店の洋楽売れ行きTOP1に躍り出ています。まさに映画効果抜群です。
で結局、映画『MICHAEL』がどれぐらいヒットしているかというと、世界累計興行収入が10億ドル(約1,600億円)を突破。伝記映画としては興収歴代1位を既に獲得。日本国内でも公開わずか約1ヶ月で興行収入50億円を超えています。
ヒットの原因は次のようなものでしょうか。
名曲が次々と登場するという印象。ジャクソン5、スリラー、BADと、マイケルの黄金期=名場面が名曲と共に連続して楽しめる。まるで映画館がライヴ会場になったが如き印象。
主演を務めるジャファー・ジャクソンは、マイケルの兄、ジャーメイン・ジャクソンの息子。マイケルの甥にあたる。ジャクソン・ファミリーのダンスや歌唱を体感して育ったため、マイケルを再現するにあたって、CGや吹替えなしで演じることができた。AIの再現性がどんどん高度化している現代社会だが、一方でコピーと再現の違いが確かに存在する証明になったかもしれない。とにかく『マイケルが甦った!』という口コミがSNSで世界に広まったのは事実だ。
『音楽は、言葉を超え、世代を超え、性別や民族を超える』などと云われた時代もあったが、近年そんな印象はあまりうけなかった。どちらかと云えば音楽でさえ個人化してしまった・・・そんな時代が続いていたように思う。
けれど、この壁をまさに映画『MICHAEL』はぶち壊した。マイケル・ジャクソンを青春の1ページに刻み込んだ40代~70代の昭和世代と、今回の映画ではじめてマイケル・ジャクソンをじっくり聴いた平成後半世代。ジェネレーション・ギャップを超えて同じ音楽をともに楽しめることがまだ可能だった。これは凄い。

とにかくこういことがまだ世間にあるようです。理由を探るのはブームが去り、波が落ち着いた時、どれだけマイケル・ジャクソンのファンが残っているか・・・そこから考えるべきと感じます。今言えることはキング・オブ・ポップはやっぱりキング・オブ・ポップだったということにつきます。
それでは弊店店頭で現在、よく売れているマイケル・ジャクソン作品を3つ紹介したいと思います。
Michael Jackson BEST -NUMBER ONES- CD
マイケル・ジャクソンの入門盤にして決定盤と呼ばれる作品。その名の通り、全米・全英でNo.1に輝いた名曲ばかりを厳選収録。『Billie Jean』『Beat It』『Thriller』『Black or White』『Bad』などの名曲がずらりと並び、怒涛のように押し寄せてくる。当時の新曲『One More Chance』も収録された究極の1枚。
映画『Michael』Original Sound Track CD
ジャケットがジェファー・ジャクソンなので誤解を受けがちだが、全曲、マイケル・ジャクソン本人の歌唱で収録されている。ジャクソン5やジャクソンズ時代の音源も多数、収録されており、映画と同じくマイケル・ジャクソンというアーティストの軌跡を追体験できる編集になっている。Blu-SpecCDという高音質CDでの発売も魅力。
Michael Jackson Live At Wembley 7.16.1988 DVD
1988年7月16日にロンドン・ウェンブリー・スタジアムで行われた「BAD WORLD TOUR」の熱狂を収めた映像作品。『Wanna Be Startin’ Somethin’』『Beat It』『Billie Jean』『Bad』などの代表曲を圧巻のパフォーマンスで披露。圧倒的な歌唱力とキレのあるダンス、観客を魅了するステージ演出は、これぞ『キング・オブ・ポップ』。映像&音声ともに丁寧にレストアされていることも評価される。価格的にも手ごろなオススメDVD。

マイケル・ジャクソン、年齢の壁を越えて楽しめるアーティストが
戻ってきてくれた気がするのは私だけでしょうか?




