辺野古ボート転覆事故遺族メモ・・・報道されすぎる時は、何かが隠されている・・・

辺野古ボート転覆事故遺族メモ 時事放談 -世間色々-
辺野古ボート転覆事故遺族メモ
南丹市の行方不明だったお子さんと思われるご遺体が発見されました。
心よりご冥福をお祈りすると共に一日も早い犯人逮捕をお祈りします。

 連日、マスコミが報道したこの行方不明事件。大変むごたらしい事件だと思います。
ただ、そんな中、ずっと気になっていた事件がありました。

『辺野古ボート転覆事故』

 こちらの事件もまた、ボートの管理会社や学校側の対応、それは謝罪会見も含め、不可解な部分が多く、同時に憤りを感じるものでした。
 ところが不思議なことに、南丹市の行方不明事件がなんの進展もないのに連日報道される中、こちらはほぼその後の報道が途切れました。この『辺野古ボート転覆事故』には、私のような無知な人間が見ても憤りや不思議を感じる事象がありました。

1.なぜ活動家『ヘリ基地反対協議会』に依頼したのか
2.なぜ波浪注意報が発表され、海上保安庁からも注意喚起を受けたのに、出航・航行を強行したのか
3.事故現場はサンゴ礁の際で高波が立ちやすい危険な海域と、地元民に知られているのに、小型船で接近したのか
4,被害者が乗船した『平和丸』は、1隻目『不屈』転覆救助に向かい、転覆した。救助手順や判断は適切だったのか
5. 全長6〜8m程度の抗議活動用の小型ボートに、定員ギリギリが乗船するのは危険と思わなかったのか。
6.『平和丸』『不屈』共に海上運送法に基づく事業登録さえしていなかったのに、学校は不安を感じなかったのか
7.引率教員が一人も乗船していなかったのはなぜなのか
8.生徒らへの救命胴衣の着用指導や安全講習が行われていた形跡がないのはなぜなのか
9.運航団体『ヘリ基地反対協議会』の謝罪会見だが、なぜきちんとした服装で姿勢を正して謝罪ができないのか

 昔、評論家の竹村健一氏はこのように仰られました。
「報道されすぎる時は、何かが隠されている」
マスコミが芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に報道しているときは注意しなさい。
国民に知られたくない事が、必ず裏で起きている。

 今回の南丹市の行方不明事件や、イランでの戦争を、芸能ネタやスキャンダル事件に比すことなど到底できません。二つともとても大事なことで報道する価値のある事だと思います。
 けれど、同時にこの『辺野古ボート転覆事故』の報道量があまりに少ないことには、不信を感じざるを得ません。報道が控えられている中、『ヘリ基地反対協議会』と関わりの深い某政党の幹事長は、この事件の一番の原因は、辺野古の基地開発を続けていた政府にあると言い切ったそうです。

バカを言うな!
そんなもん、この運航団体と学校の管理体制と、人命軽視にあるに決まってるやろ!!

 遺族の方が、お嬢さんが事故に巻きこまれたときから、遺体との対面、その後までを綴られた記事を発表されています。世界で一番大切な人を突然奪われた時、私も医療ミスで大切な人を奪われたのでなんとなくわかりますが、こんな文章、書く気にはなりません。
 けれど、それでも書かずにはいられなかった、遺さずにはいられなかったご家族の無念と悔しさを私は感じました。
 皆さん、お忙しいとは思いますが、ぜひ読んでください。これが命を軽視するということだと私は思います。

辺野古ボート転覆事故遺族メモ 3月16日(月)
辺野古ボート転覆事故遺族メモ 3月17日(火)


今回は熱くなってしまい、すいません。
このブログは基本的に、分析や賞賛、希望は書いても、非難はしない、という方針で書いてきました。
一つには、AにはAの、BにはBの、私には私の正義=言い分があり、一概にどれが正しいとは言い切れない、ということ。
二つには、私自身もいつ失敗したり、意図せず人を傷つけてしまう(心を含む)かもしれないということ。
三つには、たかがCD屋のおっさんが何を言っても変わらない。ごまめの歯ぎしりだと思っているからです。
ただ今回は、どうにも我慢できませんでした。辺野古ボート転覆事故は『人災』だと、私は思います。


少なくともこの『ヘリ基地反対協議会』には、二度と『平和』とか『命』を口にしないで戴きたいと思います。
彼らはその最低限の資格さえ、持たない人だと思うからです。
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