528HzのいやしBGM -周波数はどんな影響を与えるの?-

528HzのいやしBGM -周波数はどんな影響を与えるの?- 音楽を語ってみた
528HzのいやしBGM

 よくこの周波数は心をリラックスさせるとか、この周波数なら遠くまで電波が届くなどといいます。
 先日、お客さまにオススメするオルゴールCDを探していたところ、多くの環境音楽CDがこの周波数に拘っていることに気づきました。

 考えてみれば、この周波数。たぶん高校時代に名前ぐらいは習っているはずなのに、正確に説明できないことに気づきました。習っても忘れてしまう・・・これは人間の性なのか、私の未熟なのか、はたまたよる年波なのか、何れにしろこまったものです。


1.周波数とはなにか

 周波数とは、『1秒間に波が何回繰り返されるか』を示します。『Hz』は「波が揺れる速さ」を測る単位です。つまり、1Hzなら 1秒間に1回波が来て、100Hzなら1秒間に100回、波が来ることなります。
 波ってなんの波やねん、ということですが、周波数は『音』はもちろん、光や電波、電気、すべてにあります。目には見えませんが、これらはすべて『波』のかたちで私たちに伝わります。音は空気が振動することで現れる現象ですから空気の振幅回数です。光なら光の粒子の振幅回数、電波なら電気の波の振幅回数、電気ならば、プラスとマイナスが入れ替わる回数になります。


2.周波数が違うと何が変わるのか

 周波数が異なると、伝わり方が変わります。
例えば『音』の場合は、高い周波数だと高音になり、低い周波数だと低音になります。キーンという音は高周波数、ズーンという低い音や太鼓の音は低周波数の音になります。
 光の場合は『虹』がいい例です。高周波数は紫、低周波数は赤、それぞれこれを超えると紫外線、赤外線になり目には見えなくなります。
電波は皆さんも意識されているかもしれません。例えばWi-Fiの5GHzは 一度に多くのデータを送れますが、壁などの障害物に弱く、遠くまで届きにくい性質があります。一方低周波数の電波はラジオやプラチナバンドで使われます。送れるデータは少なめですが、建物などを回り込んで遠くまで届きやすい特徴があります。


3.周波数の違いを活かした音楽/BGMたち
【Therapy Music】ソルフェジオ・ヒーリング 528HzのBGM -脳力を高め、五感を研ぎ澄ます5つの周波数-(CD2枚組)

ソルフェジオ・ヒーリング 528HzのBGM

 音の世界に於いて、心や身体によい影響がある周波数が注目され始めたのは、歴史的な経験と近代的な科学実験に起因します。
 昔から、グレゴリオ聖歌読経などの宗教儀式で用いられる音響が、聴く人を深いリラックス=トランス状態に導くことが知られていました。1970年代、ジョセフ・パレオ博士が、聖歌に使用された特定の音階が心身を整える力が持つのではないかと提唱。スピリチュアルな分野で大きな反響を得たようです。
 その後、近代的な脳波測定技術の発達により、特定の音を聴かせた際、『リラックスを示すα波』や『深い睡眠を示すθ波』が「増加することが脳波計で確認。ソルフェジオ周波数など一部の音階、周波数が、脳にさまざまな好影響を与えることが数値的に証明されました。

 現在、例えば有名なソルフェジオ周波数であれば、396Hzはトラウマや恐怖からの解放を促進し528Hzは理想への変換、細胞の修復し741Hzは表現力の向上や問題解決力をUP させると云われています。
 特に埼玉医科大学では、2018年に528Hzの音楽を聴いた後の血液や唾液を調査。ストレスホルモン(コルチゾール)の減少と、リラックスを司る副交感神経の活性化が数値で証明されています。このことから528Hzは『奇跡の周波数』『愛の周波数』と呼ばれ、妊娠時のBGMや不妊治療にも使われるようになりました。お風呂上がりや寝る前など、リラックスしたい時にBGMにもオススメです。

≪528HzのBGMたち≫
オルゴールで聴くビートルズ&スタンダード・ナンバー(CD)
オルゴールで聴く洋楽ポップス -心の整える528Hz-(CD)
ソルフェジオ・ヒーリング 528HzのBGM (CD2枚組)


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