あなたにピッタリの曲に出遇える? フォークソング全集

オススメの音楽/福山雅治 NOW MUSIC!-聴いてみて-
オススメの音楽/福山雅治

面白いフォークソング・アルバムを販売し始めたので、紹介します。

心に響くフォークソング75(CD4枚組)

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北山杉(うめまつり)
あの人の手紙(かぐや姫)
神田川(かぐや姫)
時にまかせて(かねのぶさちこ)
精霊流し(グレープ)
縁切寺(グレープ)
青年は荒野をめざす(ザ・フォーク・クルセダーズ)
戦争は知らない(ザ・フォーク・クルセダーズ / LIVE)
悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズ)
若者たち~空にまた陽が昇るとき~(ザ・ブロードサイド・フォー)
花はどこへ行った(ザ・リガニーズ)
防人の詩(さだまさし)
戦争を知らない子供たち(ジローズ)
(ソルティ・シュガー)
古いお寺にただひとり(チェリッシュ)
なのにあなたは京都へゆくの(チェリッシュ)
白いギター(チェリッシュ)
心の旅(チューリップ)
サボテンの花(チューリップ)
教訓2(なぎらけんいち)
(はしだのりひことシューベルツ)
12月の雨の日(はっぴいえんど / LIVE)
「いちご白書」をもう一度(バンバン)
白いブランコ(ビリー・バンバン)
希望(フォーセインツ)
東京(マイ・ベース)
カレーライス(遠藤賢司 / LIVE)
自由への長い旅(岡林信康 / LIVE)
私たちの望むものは(岡林信康 / LIVE)
チューリップのアップリケ(岡林信康)
もずが枯木で(岡林信康)
友よ(岡林信康, 高石友也ほか)
ゼニの効用力について(加川良 / LIVE)
教訓1(加川良 / LIVE)
この空を飛べたら(加藤登紀子)
ひとり寝の子守唄(加藤登紀子)
坊や大きくならないで(加藤登紀子)
あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦と北山修)
思えば遠くにきたもんだ(海援隊)
サルビアの花(岩渕リリ)
人間なんて(吉田拓郎 / LIVE)
これがボクらの道なのか(五つの赤い風船 / LIVE)
血まみれの鳩(五つの赤い風船)
もしもボクの背中に羽根が生えていたら(五つの赤い風船)
遠い世界に(五つの赤い風船)
まぼろしのつばさと共に(五つの赤い風船)
君と歩いた青春(五つの赤い風船)
空に星があるように(荒木一郎)
時代は変わる(高石友也 / LIVE)
受験生ブルース(高石友也)
明日なき世界(高石友也)
死んだ男の残したものは(高石友也)
We shall Over Come(高石友也 / LIVE)
自転車にのって(高田渡 / LIVE)・値上げ(高田渡 / LIVE)
生活の柄(高田渡 / LIVE)
斧を持て石を打つがごとく(斎藤哲夫 / LIVE)
季節の中で(松山千春)
時のいたずら(松山千春)
出発の歌 -失われた時を求めて-(上條恒彦と六文銭)
フランシーヌの場合(新谷のり子)
さとうきび畑(森山良子 / 1969 ver.)
愛する人に歌わせないで(森山良子)
イムジン河(杉田二郎)
翼をください(赤い鳥)
美しい星(赤い鳥)
竹田の子守唄(赤い鳥 / Album ver.)
春夏秋冬(泉谷しげる)
あなたの心に(中山千夏)
自由への旅路(町田義人)
目覚めた時には晴れていた(伝書鳩)
いにしえ(日暮し)
もしも(武蔵野タンポポ団 / LIVE)
一人の手(本田路津子)
生きてるって言ってみろ(友川かずき)
心に響くフォークソング75(CD4枚組)

フォークソング75

なにを面白がってるかって?
上記の収録曲、見ていて気付いたこともいると思うのですが、時期や地域が結構広範囲なんです。
それに歌手や曲も有名曲、有名歌手に限らず、けっこう幅広い層に散っている。
これはけっこう面白いです。


 もともと、『フォーク』という音楽ジャンルには2つの意味があると云われます。
 一つは『民謡』。特定地域で昔から歌い継がれてきた作者不詳の『民謡』や『民俗音楽』を指します。
 ただ現在の日本で一般的なのは二つ目。1950年代~1960年代にアメリカで流行し、1960年代後半から1970年代に日本を席巻したモダン・フォークになります。アメリカでは、ボブ・ディランジョーン・バエズウディ・ガスリー等が一般的でしょうか。アコースティック楽器、主にギターでの弾き語りが多く、現代社会へのメッセージや個人的感情を、自分の言葉で歌い上げます。提供曲を歌う歌手もいましたが、比較的、自作の詞と曲で歌う人が多く、『シンガーソングライター』スタイルの原点にもなりました。

URC名曲集-シティ・フォークの夜明け-/1960~1970年代の心象風景(CD)

シティ・フォークの夜明け

 日本では、初期はアメリカの影響が強い反戦、反体制の歌が京都など関西フォークとして発展しました。『フォークの神さま』と呼ばれた岡林信康高田渡五つの赤い風船などがよく知られています。
 その後、1970年代にはいると、次第に社会運動が収束し、政治色の強い歌は影を潜めました。フォークソングは都会での孤独、恋愛、失恋、故郷への思いなど、個人の内面的な感情や日常風景を叙情的に描く叙情派フォークが主流になります。かぐや姫などの四畳半フォーク吉田拓郎村下孝蔵らの広島フォーク福岡のライブハウス『照和』から発信された福岡フォークがこの叙情派フォークを牽引したと云われます。
 この叙情派フォーク世代はもともと優れたメロディー・センスを持っていたことに加え、都会へのあこがれに満ちていました。既存の枠に拘らずポップスやロックの要素を貪欲に取り入れ、さまざまな楽器にも挑戦しました。広島では先述の二人以外にも浜田省吾原田真二らが、福岡に至っては井上陽水チューリップ甲斐バンド長渕剛 などが頭角を現します。
 やがてこの流れに荒井由実松山千春中島みゆきアリス等が加わり、より洗練されたサウンドが魅力のニューミュージックへ移行。1970年代後半には山下達郎竹内まりや大滝詠一などのシティポップへと主流が移り変わっていきます。

 この変遷は決してフォークソング → ニューミュージック → シティポップの順に進化したという意味ではありません。『進化』ではなく、ただ『変遷』しただけです。
どの曲が時代に受け入れられるかは世間次第、今のあなたにどの曲がフィットするかはあなた次第です。
どれが好きか⁉ そんなもんカラスの勝手でしょ・・・って奴です(古いか???)。

 弊店としては、お客さまが、今のお客さまにあった曲に出会う手助けができれば、うれしい限りです。