2026年1月12日(月/祝)に『初笑いおやこ狂言会』が開催されます。
【会名】初笑いおやこ狂言会 第38回
【日時】2026年1月12日(月/祝)
■午前の部 11時開演~12時10分終了予定
■午後の部 14時30分開演~16時30分終了予定
【場所】金剛能楽堂 (京都市上京区籠前町590)
【出演】茂山千五郎家
茂山あきら、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山千之丞、島田洋海、増田浩紀
【演目】■午前の部 柿山伏 / 棒縛り 【お話:茂山千之丞氏 / 低年齢&初心者向】
■午後の部 寝音曲 / 鎌腹 / 神鳴 【お話:茂山宗彦】
【費用】4歳~中学生 1,000円(当日券 1,500円)
高校/大学生 2,300円(当日券 2,800円)
一般 午前 3,800円(当日券 4,300円)/ 午後 4,800円(当日券 5,300円)
ペア(子ども1名+親1名) 午前 4,500円(前売のみ)/ 午後 5,500円(前売のみ)
【日時】2026年1月12日(月/祝)
■午前の部 11時開演~12時10分終了予定
■午後の部 14時30分開演~16時30分終了予定
【場所】金剛能楽堂 (京都市上京区籠前町590)
【出演】茂山千五郎家
茂山あきら、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山千之丞、島田洋海、増田浩紀
【演目】■午前の部 柿山伏 / 棒縛り 【お話:茂山千之丞氏 / 低年齢&初心者向】
■午後の部 寝音曲 / 鎌腹 / 神鳴 【お話:茂山宗彦】
【費用】4歳~中学生 1,000円(当日券 1,500円)
高校/大学生 2,300円(当日券 2,800円)
一般 午前 3,800円(当日券 4,300円)/ 午後 4,800円(当日券 5,300円)
ペア(子ども1名+親1名) 午前 4,500円(前売のみ)/ 午後 5,500円(前売のみ)
能と狂言は同じようなもの?
『能』と『狂言』には決定的な違いがあります。
能は、神話や歴史、文芸などをテーマに、舞と音楽(謡と能囃子)を用いた仮面劇で、荘厳で幻想的な雰囲気が特徴です。
一方、狂言は庶民の日常にある人間の滑稽さを描いた、親しみやすい喜劇、台詞中心の会話劇です。テンポのよいやり取りや、失敗談や風刺が見所です。
『静と深さ』の能、『動と笑い』の狂言、と言ってよいかもしれません。
『初笑いおやこ狂言会』のねらいは?
親子で気軽に伝狂言を楽しんでもらいに、新年初笑いで『福』を呼び込んでもらおうというイベントです。
子どもにもわかりやすく楽しめる演目、例えば動きが多くわかりやすい『棒縛り』や『柿山伏』が上演されます。
上演前には狂言師が演目の背景や見どころを丁寧に説明します。
料金設定も手ごろで、ゲラゲラ声を立てて笑ってもいいし、退屈なら寝てもいいとのこと。とにかくリラックスして、楽しんでもらうが一番というスタンスの狂言会です。
上演演目の簡単な紹介
柿山伏
修行を終えて空腹の山伏。道端の柿の木に登って実を食べていると、畑の持ち主が現れ、山伏に「カラスだ」「サルだ」と呼びかけます。
ごまかそうと鳴きまねを続ける山伏ですが、「トビなら飛べるだろう」と言われ、ついその気になって、木から飛び降りてしまい・・・。
大怪我をした山伏は、畑の主に助けを求めるのですが・・・。
修行を終えて空腹の山伏。道端の柿の木に登って実を食べていると、畑の持ち主が現れ、山伏に「カラスだ」「サルだ」と呼びかけます。
ごまかそうと鳴きまねを続ける山伏ですが、「トビなら飛べるだろう」と言われ、ついその気になって、木から飛び降りてしまい・・・。
大怪我をした山伏は、畑の主に助けを求めるのですが・・・。
棒縛り
酒好きの太郎冠者と次郎冠者。
盗み酒をしないよう二人を縛り上げてから外出した主人でしたが、太郎冠者も次郎冠者も「縛られたなら、なおさら飲んでやろう」と闘志を燃やします。
両腕を棒に括りつけられた太郎冠者、後ろ手に縛られた次郎冠者は協力し、ぎこちない動きのまま酒蔵へ向かい、工夫を凝らして酒を飲み始めるのですが・・・。
縛られた身体で必死に酒を楽しむ姿が滑稽な人気演目です。
寝音曲
太郎冠者が謡の上手であることを偶然知った主人。
翌日、主人はぜひ目の前で謡えと命じますが、太郎冠者は癖になったら困る、さまざまな条件を出します。
「酒を飲まねば声が出ない」「妻の膝枕でなければ謡えない」などの難関を次々とクリアする主人に、太郎冠者は最後の条件「寝ているときだけ声が出る」といいだすのですが・・・。
太郎冠者が謡の上手であることを偶然知った主人。
翌日、主人はぜひ目の前で謡えと命じますが、太郎冠者は癖になったら困る、さまざまな条件を出します。
「酒を飲まねば声が出ない」「妻の膝枕でなければ謡えない」などの難関を次々とクリアする主人に、太郎冠者は最後の条件「寝ているときだけ声が出る」といいだすのですが・・・。
鎌腹
山仕事を怠けてばかりの夫。今日も妻に鎌や棒で追い立てられます。見かねた人が仲裁しますが、夫婦の言い分は平行線のまま。
夫は勢いで「この鎌で切腹してやる」と啖呵を切ってしまい、後に引けなくなります。
しかし実際は怖くて腹を切れず、「鎌腹」「鎌首」「走り腹」など、さまざまな腹切りを試しますが失敗ばかり。
本心は死にたくない夫は果たして・・・。
山仕事を怠けてばかりの夫。今日も妻に鎌や棒で追い立てられます。見かねた人が仲裁しますが、夫婦の言い分は平行線のまま。
夫は勢いで「この鎌で切腹してやる」と啖呵を切ってしまい、後に引けなくなります。
しかし実際は怖くて腹を切れず、「鎌腹」「鎌首」「走り腹」など、さまざまな腹切りを試しますが失敗ばかり。
本心は死にたくない夫は果たして・・・。
神鳴
やぶ医者の前に突然、空から落ちてきた『雷』。
雲から落ちた際に腰を強く打った『雷』は苦しみながら医者に治療を求めます。たいそうに痛がる『雷』でしたが、医者の治療ですっかり回復。
天に帰ろうとすると、医者に治療代を求められ・・・。
強そうな雷神が弱々しく痛がる姿が笑いを誘う、典型的な滑稽狂言です。
やぶ医者の前に突然、空から落ちてきた『雷』。
雲から落ちた際に腰を強く打った『雷』は苦しみながら医者に治療を求めます。たいそうに痛がる『雷』でしたが、医者の治療ですっかり回復。
天に帰ろうとすると、医者に治療代を求められ・・・。
強そうな雷神が弱々しく痛がる姿が笑いを誘う、典型的な滑稽狂言です。

初笑いおやこ狂言会詳細





