おコメの測り方・・・kg, 合, 杯・・・どれ?

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おコメネタをブログに書いてきましたが、ふと気づいたことがあります。

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おコメを買うときはkg、重さで決めます。
調理するときは1合、2合、容積(体積)で測ります。
食べるときは1杯、2杯、茶碗で数えます。
なんでやねん???

いい機会なので、ちょっと調べてみました。


 買うときは重さ(kg) 

これはどうもルールのようです。
日本では量り売りや袋詰め商品の表記は重さで表示する、日本にも『匁』や『貫』など固有の単位がありますが、正式表示は国際的な単位である『t』『kg』『g』を使うと決まっているようです。


 炊くときは容積(合) 

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調理する=炊くときは『合』を用います
『合』は日本固有の単位で体積や容積を示します。
1合は凡そ約180ml(0.18リットル)
生米であれば1合は約150g。コメ5kgだと約33合強になります。
ただ炊きあがり後は水分を含み、膨らむので、1合で約330~350gになり、これは茶碗にすると約2杯分になります。
コメ5kgで、茶碗 70杯前後というところでしょうか。
炊くときに容積を用いるのは、重さで測るより水加減が安定しやすいのと、昔からの炊飯文化の影響だと云われています。
まぁ確かに、「コメ、0.36リットル炊いといて!」とか「300グラム 炊いといて」なんて言われると、「はいっ⁉」って聞き返しちゃいそうです。
炊飯器も基本『合』表示ですしね。


 食べるときは茶碗(杯、膳) 

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これはもうたぶんわかりやすさに尽きますよね。
「ごはん、75グラム頂戴」とか言われても困ってしまいます。
コロナ以降、チェ-ン系の定食屋さんではなんか自販機みたいなので、おかわりのごはんをいれます。
あれは確かグラム表示もあった記憶がありますが、実はよく量がわからない。
どこかのお店ではグラムの横に黄色い貼り紙に手書きで、小盛程度、並盛程度、大盛程度と表示がありました。
一杯、一膳といった盛り付け単位がやはりわかりやすいです。
ちなみに一般的な飯茶碗だと、並で150g前後、大盛200g前後になるようです。


まぁ、どうでもいいことなんですけど、どうでもいいことだからこそ、毎日のことだからこそ、わかりやすさや利便性が大切なのかもしれませんね。


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