少し前だが11月22日(土)。
弊店近くの梅小路公園で開催された『循環フェス』に行ってきました。このイベントは、アパレル事業を展開する株式会社ヒューマンフォーラムと、地元金融機関の関連会社であるコミュニティ・バンク京信、さらに学生向不動産賃貸業の株式会社ジェイ・エス・ビーが中心になり、Z世代を主ターゲットに運営されています。
2022年から春と秋の年2回、開催され、合計で全7回開催されているそうです(2024年は春のみ)。

会場は古着販売が中心ですが、私は不要な自転車の回収をお願いに行きました。
父が亡くなり20年。
見守ってくれた父の自転車ですが、処理させて戴くことにしました。
とはいえ20年間、吹き曝しで誰も乗っていない自転車は動かすのも一苦労。
鍵穴は錆びて動かないし、車輪の回転もなんかヘン!
まぁ、笑顔と500円の商品券に交換してくれました。

京都・循環フェス(1)
せっかくなので会場を一回り。
集客のポイントは入り口付近に設けられた『¥0 Market』。
会場には使用済の衣服を回収するBOXが設置されており、回収済の古着からお気に入り3点を無料で持ち帰れるそうです。
けっこうな行列ができていました。

京都 循環フェス 11.22(2)
立ち並ぶ古着ショップをズラリと見てみると、個性というものが確かにあります。
ユーズドジーンズばかりの店、モノトーン調のドレス系が目立つ店、スカジャンなど上着が多い店・・・ショップオーナーの仕入センスが品揃えに現れている店舗が多いように感じました。
ファミリー層を意識したのかキッズものが目立つお店もありました。
アクセサリーや雑貨の店もチラホラ、古着と併売の店もありました。
フード関係は比較的少しお高め・・・かな。
カレー屋さんからサンドやハンバーガー、ビール屋までいろいろありました。
基本はマイカトラリー。自分の皿や箸、フォークなどを持ち込みます。
近頃の若者イベントは、SDGsの影響か、ごみを出さないのが配慮が当然のようです。

京都 循環フェス(3)
私は見ていないのですが、近所の方の話ではステージも充実していたそうです。
サステナブルやファッションをテーマにしたトークステージも面白かったそうですが、
なにより古着の着こなしファッションショーがよかったとのことでした。
これからは若い人たちの興味や行動力を織り込んだイベントこそが成功しそうな気もします。
媚びたり、追随ではなく、自分のペースで遅れないよう、学び続ける時代なのかもしれません。


