川崎鷹也の歌っていいよね。

オススメの音楽/福山雅治 NOW MUSIC!-聴いてみて-
オススメの音楽/福山雅治

前にもブログに書いたかもしれないですが、時折、YouTubeやSpotifyで歌探しをしています。
この年になると、自分の好きな曲ばかり聴いていると、どうしても趣向が偏ってきます。
けっして悪いことではないですが、個人的に好き嫌いとは別に、いろんな曲を楽しめるゆとりは持っていたいと思うのです。

それでもなかなか、「これいいな!」という曲に出会えないことがあります。
川崎鷹也さんの歌はそんなときに発見しました。


川崎鷹也 Songs -Album集-(CD全5枚/分売可能)

川崎鷹也 Album集

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調べてみると、川崎さんの歌が世に認められ始めたの2020年の『魔法の絨毯』
SNSで大ブレイクしたそうです。
その後、ニュースのエンディングやドラマ主題歌、CMソングにも起用され、若い人の間では知らな人はけっこう少ないと聞きました。
CD屋として商売しながら5年もの間、名前もしらないとは恥ずかしいことです。

慌ててアルバムを取り寄せ、聴いてみましたが、やっぱりいいですね。
川崎さんはシンガ-ソングライターですが、その魅力は歌声と、詩に綴られた世界観にあるようです。
彼の歌唱を一言で云うならば、聴きごこちがいい。
深くまで奥があるようなハスキーヴォイスはとても柔らかい印象を与えます。
優しく、切なく、でもあったかい。そのあったかみや情感は、卓越したビブラート歌唱でよりいつそう高められます。

その歌唱力を120%活かしたのが、歌の歌詞=詞に綴られた世界観です。
そこに綴られているのは、他人を圧倒するような志でもなければ、稀有壮大な叙事詩でもありません。
日常のふとした瞬間。別れ際の彼女の笑顔、出掛け際の「いってらっしゃい」、帰宅してふと覗き込んだ布団の中のこどもたちの寝顔・・・なんでもない日々の出来事や恋人への思いが歌われます。


カラオケが普及した現在、歌の上手い人はけっこうおられます。
でも胸の奥にジワリと染みこんでくるような、
「あぁ・・・ええやん」と思わず声に出してしまうようなそんな歌に出会う確率は、今も昔も変わりません。
めったにないのです。

川崎鷹也の歌声が、歌が、あなたにとって心の奥底に届くような歌かどうかは私にはわかりません。
でも私は「見つけた!」と思いました。
もしよければ一度聴いてみてください。


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