11月1日、近所に有名な飲食チェーン『串カツ・田中』さんがオープン。
中央卸売市場の入り口、ホテル・エミオンさんの真ん前、七条新千本の南角。隣にはラーメンのますたにさんと北山のハンバーガー店さんの支店が並ぶ。
一度も行ったことがないので、若者向けのお店かな?とは思ったが、妻と中年二人でレッツ・トライ!
注文は基本的にはダイニーのモバイル・オーダーシステムを使用。QRコードを読み込み、スマホで注文するシステムだ。
ただ店員さんからは「私たちに言ってくださってもいい」とのこと。
とはいえすごく忙しそうなので、最初の注文以降はスマホオーダーに挑戦してみることに。
串カツは1本単位で、ほぼ100円台後半~200円台。
特別安い『無限ニンニクホルモン串』は55円で、10本、20本、30本単位で注文する猛者もいるよう。
とにかく本日はどんなものか体験したいので、いろんなものを注文する方式で。
最初は勝手がわからず、18時までは1ぱい99円のサワー(キャンペーン???)を2つと、串カツ盛り合わせを注文。
さてさて串カツ盛り合わせが到着。
なんか腹が減ってたのでバクバク食ったため、内容があやふやだったが、伝票を見ると、アスパラ、エビ、牛、豚、うずら、レンコン、玉ねぎ、紅ショウガがあったらしい。
紅ショウガはけっこうインパクトあった。
思ったより野菜が美味しい。もしかすると年齢のせいかもしれない。
ちなみにキャベツはおとおしで出てきて、食べ放題。
私たちの感覚だとソースも含め、味が濃い目なので、キャベツはけっこう大事な添え物だ。
一緒に食べたり、巻いたりすると私たちにはちょうどよい。
続いて、先述の無限ニンニクホルモンが登場。味は違うけど鳥皮と同じような雰囲気で酒に合う。
これならお通しのキャベツ+ビール+ホルモン20本という人もいて当然。なかなかいい。
野菜が上手いと直感的に感じたので、山芋、シイタケ、ニンニクを注文。
山芋は嫁さん行き。
ニンニクほくほくは予測通りだったが、シイタケは予想以上に肉厚で旨かった。
近頃は『高い食材=うまい!』って考える方も多いようだが、食べなれた食材をよりおいしく食べる方法に出会うと妙にウキウキする。
私が貧乏なせいだろうか?
酒は、表示価格はそれほど安い印象がなかったが、チンチロリン(丼とサイコロ2つを使う昔ながらの賭け遊び)で実際にはすごく安くなる。
メガジョッキになる場合もあるようだ。ただこれは考えもんで隣の席のカップルの男性は普通サイズで結構です、と断っていた。
そうそう。一つ忘れてた。
一杯目の乾杯はスタッフさんが乾杯を盛り上げてくれるが、けっこう恥ずかしい。一瞬、ホストクラブかと思った。
ちなみに私たちは断ったが、みなさんはどうだろうか?
私は2杯目は懐かしのホッピーにしたが、これもなんか嬉しかった。
その後もいろいろ戴いて、締めはソース焼きそばとバナナの串カツ。
焼きそばは器は小さかったが、けっこう量がある。肉、タマネギ、キャベツがまばら。
少し太くしっかりした麺を濃い目のソースで戴く。これにも酒とキャベツがあった方が、私たちは食べやすい。
たこ焼でもたっぷりソースをかける人もいるようだが、私個人の好みで云えば、生地自体の味がいいところはソースは引き立て役程度が好みだ。
まぁ、個人の趣味、年齢、体調なんかもあるだろう。
とはいえ、麺を食っているという感覚があり、これはこれで美味しかった。
バナナの串カツは予想以上に大ぶり。そして甘い!!!
バナナは火を通すとまた違う顔が出てくる。ありがたやぁー。
ということで本日のフード・トライは終了。
店内は少しガヤが過ぎるが、そういう店なので問題なし(まぁ静かに飲みたい方は初めから選択されないだろう)。
店員さんは大学の体育会やスポーツ・サークルのよう。
働くのを楽しんでいるようで、すごく気持ちがよかった。
外人さんの問いかけに少し苦労している子もいたが、あかんと思ったらわかる人にタッチをする判断も早かった。
現場ではこういう次善策の選択も大切だと思う。
いやいや楽しい経験でした。
食い逃した土手焼きや馬肉の燻製を食べにもう1回はトライせねばなるまい。


