ネットショップにアナログレコードを4作追加したのでいちおうご報告。

弊店ではインディーズを含め、アナログ盤も幅広く扱っています。
新品だけの取扱いになります。
ご存知の方もおありでしょうが、日本では自社工場を持っている一社を除くと、レコード製造できる工場が限られています。
だからいったん品切れすると、補充生産が困難で、場合によっては廃盤ということもあります。
ホームページ未掲載のレコ―ドをお求めの方は、メールや電話、FAXでお問い合わせ戴ければ、お調べし、ご提案させて戴きます。
但しお問い合わせは弊店でのご購入前提の方のみになります。予めご了承ください。
↓↓↓それではホームページ新掲載の4作をご紹介!↓↓↓
草野正宗率いるスピッツの伝説的アルバム『ハチミツ』に、全曲リマスタリングを行ったうえで、ライヴ音源4曲を加えて、アナログレコードとして発売。
シングル曲では、スピッツの出世曲『ロビンソン』や『涙がキラリ』、さらにタイトル曲『ハチミツ』もアルバム発売後リカットされました。
ライヴの定番曲で、アルバム曲でありながらベスト盤にも収録された『愛のことば』も収録されています。
『ポップとメランコリーの絶妙なバランス』と評され、スピッツの人気と音楽性を決定づけたとも云われる1枚です。
1980年代の山下達郎の音楽活動の集大成と云われる名盤『僕の中の少年』を、アナログレコードで再発売。
令和の今も活躍を続ける達郎さんだが、1980年代は『探求と挑戦』の時期だったと云われます。
サウンド面においては海外で芽吹いたAOR、R&B、ソウルなどを、日本語ポップスに融合。
技術面ではマルチ録音や打ち込みの活用を模索されています。
自宅にスタジオを構えられたのもこの頃ではないかと思います。
歌詞面でもシティポップ的な都会的・恋愛系の歌詞から、内省的で人間愛そのものを歌うようなものに移行していった気がします。
『僕の中の少年』は、流行に流されない、『山下達郎っぽい音楽』が確立されていった80年代のトリを勤める1枚になります。
松原みきデビューから3年間の人気曲を収録したベスト盤。
1983年に発売されたが、近年のシティポップ・ブームで復刻再発売。
収録曲の『真夜中のドア~Stay With Me』は海外におけるジャパン・シティポップのアイコン的楽曲=象徴的楽曲で、ラテン調、ジャズ風味、ポップス、AOR、軽快な楽曲まで、松原みきのさまざまな表情を楽しめる本作『Paradise Beach』の評価も高まっています。
正直言うと、アルバムの魅力ももちろんですが、弊店も海外観光客のお問い合わせがやたらに多く、店頭在庫に加えました。
聴きあきない1枚です
先に書いておきます。本作は特に品切れ御免でお願いします。
YOASOBIの世界的ヒット曲『アイドル』を含むうえ、ジャケ買いが多い印象で、たぶん切れたら、なかなか再生産されない可能性が高いです。
YOASOBIの『THE BOOK』シリーズはいわば音楽による短編小説集です。
もともとYOASOBIの楽曲は物語とリンクしたり、物語を音楽で表現したものが殆どです。
このアルバムでは『勇者』『祝福』『アイドル』がアニメとのタイアップ曲ですが、『祝福』と『アイドル』の収録前には、Interludeというイントロダクション的楽曲が収録され、それぞれ物語への前奏=誘いのような役割を担っています。
CD発売時、THE BOOKとい名称をバインダーのような形態からだと指摘した同業者も少なくありませんでしたが、私はこの名称はその構成、楽曲を短編の小説に見立て、多くの短編小説を同時収録することで一つの世界観やメッセージを感じてもらう意図からだと思っています。
新しい時代のアルバムの在り方なのかもしれません。
《ご参考》
アナログレコードのコーナー






