Coccoの『強く儚い者たちへ』のカヴァー再び話題になっている大学生シンガーソングライター・冨岡愛。
最新曲は2週間ほど前に発表された『HEART BEAT』だと思うのだが、小生が今、一番聴いているのは『劣り』という曲だ。
発表は今年2025年の1月ぐらい。
人生をコンテストだと思う。
次から次へと新しい曲が流れ、周りの人に遅れないように踊りつけているが、どうしてもしっくりこない。
みんなはすごく上手に踊っている(ように見える)。
自分は人に比べて劣っているようで、やっぱりうまく踊れない。
なんとなくこのコンテストのコツがつかめていた気もするけど、やっぱり私がおどりたいダンスじゃない。
みんなよりは劣ってるかもしれないし、リズムがずれてるかもしれないけど、私の人生だから私のダンスを踊りたい。
次から次へと新しい曲が流れ、周りの人に遅れないように踊りつけているが、どうしてもしっくりこない。
みんなはすごく上手に踊っている(ように見える)。
自分は人に比べて劣っているようで、やっぱりうまく踊れない。
なんとなくこのコンテストのコツがつかめていた気もするけど、やっぱり私がおどりたいダンスじゃない。
みんなよりは劣ってるかもしれないし、リズムがずれてるかもしれないけど、私の人生だから私のダンスを踊りたい。
そんな感じの曲だろうか。
恋の歌が多い冨岡愛だが、この『劣り』は自分自身のアイデンティティーに焦点を当てている。
日本人にありがちな横並び意識、オーストラリアで10代半ばまでを過ごした彼女には息苦しく感じられたのかもしれない。
日本で個性というと、よく髪の毛の色や服装や髪形なんかを云う人もいるようだが、たぶんそれは個性ではない。
本当に個性あふれる人というのは、なんか近寄ってくるだけゾゾワッとする。
コンビニで背中向けて立ち読みしていても、すぐわかる。
アイデンティティーがおもわず溢れ出たのが個性なのだから、それは演出する者でもなければ、繕うものでもないだろう。
ありのまま。
そのほうが気持ちよく生きていける気もする。

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