『the brilliant green』のヴォーカル・川瀬智子のソロ・プロジェクト『Tommy february6』、『Tommy heavenly6』のアナログ盤が発売!
それぞれ2002年と2005年に発売された作品の初アナログレコード化になる。
『Tommy february6』と『Tommy heavenly6』は、川瀬智子の表裏対照となる二つの人格という設定。
『Tommy february6』の february6 は川瀬智子自身の誕生日2月6日に由来する。
『Tommy heavenly6』は ハロウィンの日(10月31日)に february6 の精神分裂によって誕生したとされる。
『Tommy february6』が夢見がちでナルシスト、表向きにはよいこを演じつつも、内面に矛盾やストレスを抱えている存在であるのに対し、『Tommy heavenly6』はその抑圧された感情が生み出したダークサイド、いわば一つの身体を共有する二つの人格=二重人格という位置づけになっている。
『Tommy heavenly6』は ハロウィンの日(10月31日)に february6 の精神分裂によって誕生したとされる。
『Tommy february6』が夢見がちでナルシスト、表向きにはよいこを演じつつも、内面に矛盾やストレスを抱えている存在であるのに対し、『Tommy heavenly6』はその抑圧された感情が生み出したダークサイド、いわば一つの身体を共有する二つの人格=二重人格という位置づけになっている。
曲調や歌詞もその影響を受けており、『Tommy february6』が80年代シンセポップやユーロビートに恋愛、妄想、日常のときめきなどをテーマにしているのに対し、『Tommy heavenly6』はオルタナティヴロックやグランジ、ゴシックの曲調になどに孤独、怒り、死、自己解放などをテーマにする。
人間だれしもが持っている二面性をも、赤裸々に告白し、音楽として昇華させようとするところに、川瀬智子というアーティストの魅力があるのかもしれない。
TikTokやYouTubeで再注目を浴びている今、もう一度お聴き戴ければ、面白い発見があるかもしれません。




